- 2024年2月
Journal of Arrhythmia
当院看護師(坂之上)の心房細動アブレーション後に起こる悪心・嘔吐についての論文が受理されました。
“Incidence of nausea/vomiting following propofol sedation with adaptive servo-ventilation for atrial fibrillation ablation” - 2024年1月27日~1月28日
第27回日本病態栄養学会年次学術集会(京都)
当院管理栄養士が「重症循環器疾患術後患者への積極的な栄養療法と心臓リハビリテーションの介入で順調な改善が認められた1例」について発表しました。 - 2024年1月21日
第12回瀬戸内植込みデバイスカンファレンス(岡山)
当院臨床工学技士が「当クリニックにおける左脚領域ペーシングの経験」について発表しました。 - 2024年1月21日
第12回瀬戸内植込みデバイスカンファレンス(岡山)
当院臨床工学技士が技士特別講演の座長を務めました。 - 2023年11月19日
第11回日本EP・アブレーション技術研究会(福岡)
当院臨床工学技士が「PSVTの体表心電図による鑑別 ~心内心電図と比較して~」について発表しました。 - 2023年11月17日~11月19日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2023(福岡)
当院臨床工学技士が「メディカルプロフェッショナル 教育セミナー1」で座長を務めました。 - 2023年11月17日~11月19日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2023(福岡)
当院看護師が「心房細動アブレーション時の深鎮静呼吸管理下でNPPV cap-ONE Mask™を用いた呼気終末炭酸ガス濃度測定の有用性」について発表し、優秀賞に選出されました。また、「ライブ中継 症例⑨心室期外収縮・症例⑩左心耳閉鎖術②・症例⑪心房頻拍」でコメンテータを務めました。 - 2023年11月17日~11月19日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2023(福岡)
内科部長 東矢 俊一が「DiamondTempTM を用いたAFアブレーションの初期成績(従来型のnon contact forceイリゲーションカテーテルと比較)」について発表しました。 - 2023年11月17日~11月19日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2023(福岡)
内科医師 佐野 仁弥が「Pacemaker leadのmechanical displacementが有用であった上大静脈起源の心房細動の一例」について発表しました。 - 2023年11月17日~11月19日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2023(福岡)
内科医長 久保 元基が「Activation mapにpacemapを追加し、有効な焼灼が可能であった心室頻拍の1例」「Intracardiac echocardiography guided approachによって左脚内再早期興奮部位を避けて通電し、焼灼しえた再発性心室期外収縮の1例」について発表しました。 - 2023年10月28日
第3回日本不整脈心電学会中国・四国支部地方会(広島)
内科医師 佐野 仁弥が「12誘導心電図で不規則に先行するP波を認め、頻拍周期に影響のない間欠的VA伝導を有したAVNRTの1例」について発表しました。 - 2023年10月28日
第3回日本不整脈心電学会中国・四国支部地方会(広島)
当院臨床工学技士が「MP Oral Session」で座長を務めました。 - 2023年8月4日~8月6日
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(福岡)
副院長 村上 正明が「メディカル一般ポスター28 Mechanical Circulatory Support(IABP/ECMO/Impella)-3」で座長を務めました。 - 2023年8月4日~8月6日
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(福岡)
内科部長 上川 滋が「ACSを発症し、PCI治療を実施した単冠動脈症の2症例」について発表しました。 - 2023年8月4日~8月6日
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(福岡)
当院臨床工学技士が「当クリニックの虚血業務における教育体制」について発表しました。 - 2023年7月21日~7月23日
第33回日本臨床工学技士会(広島)
当院臨床工学技士が「当クリニックにおける虚血清潔介助業務の現状と課題」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「ダイヤモンドとアブレーション技術 磨いて光る!」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
内科部長 東矢 俊一が「SAFETY AND EFFICACY OF DIAMONDTEMP ABLATION(DTA) VERSUS CONVENTIONAL NON-CONTACT IRRIGATED RADIOFREQUENCY ABLATION(RFA) IN ATRIAL FIBRILLATION」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
内科医長 久保 元基が「USABILITY OF ILR IN PATIENT WITH SYNCOPE IN REAL WORLD PRACTICE」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
内科医師 佐野 仁弥が「Optimal prevention method of phrenic nerve injury in superior vena cava isolation :efficacy of high-power, short duration radiofrequency energy application on the risk points」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
当院看護師が「アブレーション術後の悪心嘔吐に対する予測因子の検討」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
当院臨床工学技士が「Ensite™X New Mapping Technology ~周波数解析でみえた心房頻拍回路~ 」について発表しました。 - 2023年7月6日~7月9日
第69回日本不整脈心電学会学術大会(札幌)
当院臨床工学技士が「発作性心房細動症例のnon PV foci特定にFAAM Mapが有用であった一例」について発表しました。 - 2023年3月10日~3月12日
第87回日本循環器学会学術集会(福岡)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「Initial Experiences, Safety and Efficacy of Diamond Tip Catheter Ablation System in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation」「Efficacy and Safety of High-power Short-duration Ablation for Superior Vena Cava Isolation in Patients with Atrial Fibrillation」について発表しました。 - 2023年1月
J Cardiovasc Electrophysiol
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
“Small solitary atrial fractionated electrogram zone as a novel ablation target for persistent atrial fibrillation” - 2022年12月
Journal of Interventional Cardiac Electrophysiology
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
“Optimal prevention method of phrenic nerve injury in superior vena cava isolation: efficacy of high-power, short-duration radiofrequency energy application on the risk points.” - 2022年12月
The American Journal of Cardiology
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が共同研究した論文が受理されました。
“Atrial Fibrillation Ablation Outcomes and Heart Failure (from the Kansai Plus Atrial Fibrillation Registry). ” - 2022年11月26日
第8回日本心臓リハビリテーション学会中国支部地方会(山口)
当院理学療法士が「PVI後症例におけるRPFによる運動処方とCPXによる運動処方の差異と背景因子に関する検討」について発表しました。 - 2022年11月26日
第121回日本循環器学会中国地方会(山口)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「一般演題11_不整脈1」の座長を務めました。 - 2022年11月26日
第121回日本循環器学会中国地方会(山口)
院長 村上 正明が「研修医奨励賞候補1」の座長を務めました。 - 2022年11月24日~11月26日
カテーテルアブレーション関連秋季大会(新潟)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介、内科医師 佐野 仁弥が「左房後壁隔離にMechanical esophageal displacementが有効であった一例」「Epicardial connectionの存在が疑われた心房頻拍の1例」について発表しました。 - 2022年11月24日~11月26日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2022(新潟)
内科部長 東矢 俊一が「通常型心房粗動に対する治療方針について」発表しました。 - 2022年10月1日~10月2日
第12回中四国臨床工学会(岡山)
当院臨床工学技士が「心電図、ペースメーカ基礎セミナー~目指せ!専門・認定資格取得~」について発表しました。 - 2022年10月
Heart Lung and Circulation
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が共同研究した論文が受理されました。
“Catheter Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation With Sick Sinus Syndrome: Insights From the Kansai Plus Atrial Fibrillation Registry.” - 2022年9月3日~9月4日
第28回日本心血管インターベンション治療学会中国四国地方会(岡山)
当院臨床工学技士が「これで明日からも大丈夫!基礎を振り返って」について発表しました。 - 2022年7月21日~7月23日
第30回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(横浜)
当院臨床工学技士が「FFR/iFR で陰性であったが43日後に有意狭窄を認めPCI施行した1例」について発表しました。 - 2022年6月11日~6月12日
第28回心臓リハビリテーション学会学術集会(沖縄)
当院理学療法士が「カテーテルアブレーション後の運動耐容能の経時的変化が再発率に影響を与えるか」について発表しました。 - 2022年6月11日~6月12日
第28回心臓リハビリテーション学会学術集会(沖縄)
当院健康運動指導士が「COVID-19による当院外来心臓リハビリテーションの現状について」発表しました。 - 2022年6月11日~6月12日
第28回心臓リハビリテーション学会学術集会(沖縄)
当院健康運動指導士が「当院外来心臓リハビリテーション参加有無における運動耐容能改善率の比較・検討」について発表しました。 - 2022年6月8日~6月11日
第68回日本不整脈心電学会学術大会(横浜)
当院看護師が「心房細動アブレーション時におけるigel使用例の腹囲・脂肪量及びメタボリックシンドローム(MetS)診断基準項目活用の有用性」について発表しました。 - 2022年6月8日~6月11日
第68回日本不整脈心電学会学術大会(横浜)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「Usefulness of Novel Phrenic Nerve Monitoring for Prevention of Phrenic Never Injury During SVC Isolation」について発表しました。 - 2022年4月
EP Europace
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が共同研究した論文が受理されました。
“Long-term prognosis of patients undergoing radiofrequency catheter ablation for atrial fibrillation: comparison between heart failure subtypes based on left ventricular ejection fraction. ” - 2022年3月11日~3月13日
第86回日本循環器学会学術集会(WEB開催)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「The Impact of Alcoholic Consumption for Recurrence After Atrial Fibrillation Ablation」「Rates of atrial flutter occurrence and cavotricuspid isthmus reconduction after prophylactic isthmus ablation performed during atrial fibrillation ablation」について発表しました。 - 2022年2月
International Journal of Molecular Sciences
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が共同研究した論文が受理されました。
“Potential of a Novel Chemical Compound Targeting Matrix Metalloprotease-13 for Early Osteoarthritis: An In Vitro Study.” - 2021年11月
Journal of Interventional Cardiac Electrophysiology
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
“Rates of atrial flutter occurrence and cavotricuspid isthmus reconduction after prophylactic isthmus ablation performed during atrial fibrillation ablation: A clinical study, review, and comparison with previous findings” - 2021年9月23日~25日
カテーテルアブレーション関連秋季大会2021(横浜/ハイブリッド開催)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「持続性心房細動例における左房後壁の解剖学的および電気的特性について」について発表しました。 - 2021年7月3日
第67回日本不整脈心電図学会学術大会(オンライン開催)
副院長兼ハートリズムセンター長 山地 博介が「Time-course of Activated Clotting Time on the Day of Atrial Fibrillation for Interrupted and Uninterrupted Direct Oral Anticoagulation and Effects on Ablation Safety Outcomes」について発表しました。 - 2021年7月1日~4日
第67回日本不整脈心電図学会学術大会(WEB開催)
当院看護師が「BISモニターを使用した心房細動アブレーション術後の覚醒時間に対する検討」について発表しました。 - 2021年3月26日~3月28日
第85回日本循環器学会学術集会(WEB開催)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Focal Atrial Fibrillation : Potential of A Novel Mechanism of Atrial Fibrillation」「Anticoagulation Use and Clinical Outcomes After Atrial Fibrillation Ablation in the Long-term Follow-Up」について発表しました。 - 2020年7月27日~8月2日
第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Time-course of Activated Clotting Time for Minimally Interrupted and Uninterrupted Direct Oral Anticoagulation on Atrial Fibrillation Ablation.」について発表しました。 - 2020年6月
Circulation:Arrhythmia and Electrophysiology
ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
"Efficacy of an Adjunctive Electrophysiological Test-guided Left Atrial Posterior Wall Isolation in Persistent Atrial Fibrillation without a Left Atrial Low Voltage Area" - 2020年2月7日
第12回植込みデバイス関連冬季大会(名古屋)
内科部長 川村比呂志が「ペースメーカ手術の術野への抗生剤散布に関する検討」について発表しました。 - 2020年1月26日
第6回循環セミナー(岡山)
当院臨床工学技士が「正常心電図を理解しよう!!」について講演しました。 - 2020年1月19日
第8回瀬戸内植込みデバイスカンファレンス(岡山)
当院臨床工学技士がテーブルカンファレンスのファシリテーターおよび技士特別講演の座長を務めました。 - 2019年12月
J Cardiovasc Electrophysiol
ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
"Activated Clotting Time on the Day of Atrial Fibrillation Ablation for Minimally Interrupted and Uninterrupted Direct Oral Anticoagulation Therapy:Sequential Changes,Differences among Direct Oral Anticoagulants,and Ablation Safety" - 2019年11月21日
ARIA2019(博多)
副院長 村上 正明が「Scoring balloonで石灰化に立ち向かう」について発表しました。 - 2019年9月19日~21日
CVIT2019(名古屋)
当院臨床工学技士が「光干渉断層影像法にてステント長径の選択に苦慮した一例」について発表しました。 - 2019年9月20日
CVIT2019(名古屋)
内科主任医長 上川 滋が「低心機能例へのPCIが心肺機能検査へ与える影響についての検討」について発表しました。 - 2019年9月7日
第26回 CVIT中国・四国地方会(岡山)
当院臨床工学技士が「コメディカル1」の座長を務めました。 - 2019年7月27日
第66回日本不整脈心電学会学術大会(横浜)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「The Safety of Atrial Fibrillation Ablation Prior to Coronary Intervention of Patients Co-Exists with Atrial Fibrillation and Coronary Artery Disease」について発表しました。 - 2019年7月24日
第66回日本不整脈心電学会学術大会(横浜)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Efficacy of adjunctive left atrial posterior wall isolation according to electrophysiological test in persistent atrial fibrillation」について発表しました。 - 2019年7月24日~27日
第66回日本不整脈心電学会学術大会(横浜)
当院臨床工学技士が「高齢者における心房細動アブレーションにおける諸問題」について発表しました。 - 2019年7月13日
第25回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
当院理学療法士が「カテーテルアブレーション後心房細動の再発率と運動耐容能の関係性」について発表しました。 - 2019年6月14日
Journal of Cardiovascular Pharmacology
ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
"Effects of oral anticoagulants on ≥90-year-old atrial fibrillation patients:comparison among direct oral anticoagulant, warfarin anticoagulant, and non-anticoagulation” - 2019年3月31日
第83回日本循環器学会学術集会(横浜)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Catheter Ablation of Nonparoxysmal Atrial Fibrillation Using Electrophysiologically Guided Adjunctive Left Atrial Posterior Wall Isolation Without Low Voltage Area」について発表しました。 - 2019年3月30日
第83回日本循環器学会学術集会(横浜)
ハートリズムセンター長 山地 博介が ポスターセッション(PE041)「AF,Predictors3」で座長を務めました。 - 2019年3月29日
第83回日本循環器学会学術集会(横浜)
当院内科部長 川村 比呂志が「Leadless pacemaker」で座長を務めました。 - 2019年3月29日
第83回日本循環器学会学術集会(横浜)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Comparison of Periprocedural Safety Between Minimally Interrupted and Uninterrupted Oral Anticoagulation Therapy in Patients Who Underwent Atrial Fibrillation Ablation」について発表しました。 - 2019年3月19日
EHRA2019(ポルトガル)
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Cather ablation of nonparoxysmal atrial fibrillation using electrophysiologically guided adjunctive left atrial posterior wall isolation without low voltage area」について発表しました。 - 2019年3月9日~10日
第7回YODA LIVE Demonstration(山口)
副院長 村上 正明がLIVEコメンテーターを務めました。 - 2019年3月2日
岡山心血管エコー研究会
当院臨床検査技師が「僧帽弁逆流・大動脈逆流」について講演しました。 - 2019年2月22日~23日
中国四国ライブ(岡山)
副院長 村上 正明がLIVEコメンテーターを務めました。 - 2019年1月20日
第7回瀬戸内植込みデバイスカンファレンス
当院臨床工学技士が「第1部 メーカープレゼンテーション」の座長を務めました。 - 2018年8月2日~4日
第27回日本心血管インターベンション治療学会学術集会
・副院長 村上 正明が「メディカル一般口演『DES 01』」でコメンテーターを務めました。
・副院長 村上 正明が「メディカル一般口演『Scoring/Cutting balloon 01』」で座長を務めました。
・内科主任医長 上川 滋が「多枝病変への血行再建はCPXにおけるpeak VO2を改善させる」について発表しました。
・当院臨床工学技士が「当クリニックにおけるFFRデバイスの比較検討」について発表しました。 - 2018年8月
Heart and Vessels
ハートリズムセンター長 山地 博介の論文が受理されました。
Adjunctive Left Anterior Line Ablation Induced Left Atrial Dysfunction and Dyssynchrony in Atrial Fibrillation Ablation - 2018年7月14日~15日
第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
・当院理学療法士が「RPEによる運動処方とCPXによる運動処方の誤差と関連する背景因子の検討」について発表しました。
・当院健康運動指導士が「退院時CPX導入前後における当院の外来心臓リハビテーション参加率についての比較・検討」について発表しました。 - 2018年7月11日~14日
第65回日本不整脈心電学会学術大会
・ハートリズムセンター長 山地 博介が「The Impact of Oral Anticoagulation Therapy for Atrial Fibrillation in Nonagenarian」「Safety and Long-term Efficacy of Atrial Fibrillation Ablation in Octogenarians」「Comparison of Periprocedural Safety between Interrupted and Uninterrupted Oral Anticoagulation Therapy in Patients Who Underwent Atrial Fibrillation Ablation」について 発表しました。
・内科医長 東矢 俊一が「The Impact of Oral Anticoagulation Therapy for Atrial Fibrillation in Nonagenarian」「Could Adjunctive Bilateral Inferior Pulmonary Vein Bottom Radiofrequency Ablation after Cryoballoon Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation Yield Better Outcomes?」について発表しました。
・当院臨床工学技士が「心房細動アブレーション術後の心房頻拍に対しEnSite Velocity Precision2.0におけるAuto Map機能が有用であった1例」について発表しました。 - 2018年6月9日
第6回Okayama Operating Room Safety (WORSC)
当院臨床工学技士が「不整脈アブレーション治療における清潔介助業務の現状」について講演しました。 - 2018年6月8日
第91回日本超音波医学会
当院臨床検査技師が「膵神経内分泌腫瘍に合併した肺高血圧症の2症例」について発表しました。(共同演者:ハートリズムセンター長 山地 博介) - 2018年6月
Journal of Cardiovascular Electrophysiology
山地 博介が論文を発表しました。
Differences in activated clotting time and initial heparin dosage during atrial fibrillation ablation for patients with edoxaban compared with warfarin. - 2018年5月26日~27日
第28回日本臨床工学会
当院臨床工学技士が「当クリニックにおけるEPS/Ablation業務の現状と展望」「左房前壁に低電位領域を認め、RFが有効であった一例」について発表しました。 - 2018年5月20日
広島県臨床工学技士会学術大会・総会(第10回記念大会)
当院臨床工学技士が「当クリニックにおけるEPS/Ablation業務の現状と展望」「当クリニックにおけるFFRデバイス比較検討」について発表しました。 - 2018年3月25日
第82回日本循環器学会学術集会
ハートリズムセンター長 山地 博介が
「Atrial/Supraventricular Arrhythmia(Clinical/Treatment)14」の座長を務めました。
第82回日本循環器学会学術集会
内科医長 東矢 俊一が
「Could Adjunctive Bilateral Inferior Pulmonary Vein Bottom Radiofrequency Ablation after Cryoballoon Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation Yield Better Outcomes?」「Safety and Efficacy of Non-vitamin K Antagonist Oral Anticoagulants in Extremely Elderly Patients with Atrial Fibrillation」について発表しました。 - 2018年3月3日
岡山心エコー研究会
当院臨床検査技師が「エコーは見た目が100%! ~心エコーの基本~」について講演しました。 - 2018年2月27日
週刊朝日MOOK「手術数でわかるいい病院2018」で当院は心筋焼灼術全国ランキング9位に紹介されています。 - 2017年12月2日
第111回日本循環器学会中国地方会
院長 村上 充が「一般演題 不整脈4」の座長を務めました。 - 2017年9月17日
第64回日本不整脈心電学会学術大会
ハートリズムセンター長 山地 博介が「The Adequate Dosage of Initial Heparin During Atrial Fibrillation Ablation in Patients with Direct Oral Anticoagulants」「Adverse Effect of Left Anterior Line on Left Atrial Function in Patients with Atrial Fibrillation」「Impact of Low Voltage Area Ablation on Outcome for Persistent Atrial Fibrillation」について 発表しました。 - 2017年9月2日
第24回日本心血管インターベーション治療学会中国・ 四国地方会
内科主任医長 上川 滋が「モノレールタイプのFFRカテーテルが有用であった屈曲性病変の 一例」について発表しました。 - 2017年7月8日
日本不整脈心電学会カテーテルアブレー ション関連大会2017
ハートリズムセンター長 山地 博介が「Chaired Poster Session AFL/AF⑥」の座長を務めました。
日本不整脈心電学会カテーテルアブレーション関連大会2017
内科医長 東矢 俊一が「左房前壁低電位領域への通電にてAFを根治しえたペースメーカ術後の1例」について発表しました。 - 2017年7月6日
第26回日本心血管インターベンション治療学会
内科主任医長 上川 滋が「CTO患者に対するPCI及びリハビリテーションの考課の検討」について発表しました。 - 2017年6月30日
第110回日本循環器学会 中国四国合同地方会
院長 村上 充が「不整脈2」の 座長を務めました。
第110回日本循環器学会 中国四国合同地方会
内科医長 東矢 俊一が「左房前壁低電位領域への通電にてAFを治療しえた一例」について発表しました。 - 2017年6月22日
オーストリア ウィーンで開催されたEHRA Europace-cardiostim 2017
院長 村上 充とハートリズムセンター長 山地 博介が「Impact of low voltage area ablation on outcome of atrial fibrillation ablation」「Impact of left anterior line on left atrial function in patients with atrial fibrillation」について発表しました。 - 2017年3月19日
第81回日本循環器学会学術集会
ハートリズムセンター長 山地 博介がランチ ョンセミナーの講師を務めました。 - 2017年3月
Open Heart.
内科医長 東矢 俊一が論文を発表しました。
Adjunctive interpulmonary isthmus ablation has no added effects on atrial fibrillation recurrence. - 2017年2月18日
日本不整脈心電学会第9回植込みデバイス関連冬季大会
内科部長 川村 比呂志が「ペースメーカ管理を主眼に置いた遠隔モニタリング導入の検討」について発表しました。 - 2017年2月
J Cardiovasc Pharmacol.
ハートリズムセンター長 山地 博介が論文を発表しました。
Safety and Efficacy of Underdosing Non-vitamin K Antagonist Oral Anticoagulants in Patients Undergoing Catheter Ablation for Atrial Fibrillation. - 2016年10月
Clin Drug Investig.
ハートリズムセンター長 山地 博介が論文を発表しました。
Adequate Initial Heparin Dosage for Atrial Fibrillation Ablation in Patients Receiving Non-Vitamin K Antagonist Oral Anticoagulants. - 2016年8月2日
理事長 日名 一誠とハートリズムセンター長山地 博介がBest Doctors in Japan 2016-2017に選出されました。 - 2016年7月15日
副院長 村上正明が BSジャパン 教えてドクターに出演します。 - 2016年2月3日
週刊朝日MOOK「手術数でわかるいい病院2016」で当院は心筋焼灼術全国ランキング6位に紹介されています。 - 2016年2月1日
副院長 村上正明が山陽新聞メディカ に掲載されました。