岡山県岡山市中区竹田54-1

TEL.086-271-8101

岡山市 内科 循環器内科 カテーテル 不整脈 心房細動 狭心症 心筋梗塞 ペースメーカー メタボリックシンドローム 生活習慣病 アブレーション

医院紹介診療時間・アクセススタッフ紹介診療設備紹介

睡眠時無呼吸症候群の検査について

求人募集 詳しくはコチラ

HOME

業績

携帯電話からも医院情報を確認できます。

Google




WWW を検索
okayama-heart.com
を検索

HOME»  睡眠時無呼吸症候群の検査について

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは?

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは、寝ているときに何度も無呼吸や低呼吸を繰り返し、熟眠できずに昼間の眠気や、起床時の頭痛などをはじめ、さまざまな合併症を引き起こす病気です。
日本人の2~3%の患者がいると推定されています。
重大な交通事故や産業事故にもつながる怖い病気です。
しかし、適切に検査・治療を行えば決して怖い病気ではありません。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは? SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは?
主な症状

●日中の強い眠気
●大きないびきをよくかく
●起床時に頭痛やだるさがある
●夜中に何度も目覚める
●夜間に息苦しくなる

SASと疾病との関連

SASの患者様は下記のように疾病リスクが高まります。

高血圧
心筋梗塞
脳卒中
認知症
不整脈

など
4倍
4倍
4倍
2倍
高血圧 心筋梗塞
脳卒中

SASの検査方法とは?

簡易型検査装置を用いた検査
簡易型検査装置を用いた検査日中の過度の眠気や睡眠中に大きなイビキを指摘され、外来を受診した場合、まず簡単な問診を行います。
睡眠呼吸障害の検査の必要性を認めた場合、簡易型検査装置による検査を行います。
簡易型検査装置でSASである可能性が高いと判断された場合、さらに詳しいPSG(終夜睡眠ポリグラフ)を行い、睡眠中の低酸素状態や脳波による覚醒状態、鼻口気流の途絶・再開、胸腹部の呼吸運動などからSASの状態を詳しく判定します。





 
PSG(終夜睡眠ポリグラフ)を用いた検査(確定診断)
SASを確定するためには、PSG(終夜睡眠ポリグラフ) という検査があります。
これは入院して行う検査法で、頭や顔、体の必要な 部位にテープで電極を貼りつけ、実際に一晩眠りながら 脳波や呼吸、眼球、筋肉の動きなどを記録し、 睡眠の状態について調べるものです。
この結果を解析し、正常な睡眠の経過と比較することで、 SASの診断を行います。
なお当院では夜ご来院いただき、翌日の朝ご帰宅 いただきます。
 
PSG(終夜睡眠ポリグラフ)を用いた検査(確定診断)

CPAPとは?

CPAPとは?

CPAP療法は、SASの療養者に、寝るときに鼻にマスクを装着し、塞がった軌道に空気をおくりこんで、気道を押し広げて喉の塞がりを防ぐことによって、睡眠時の無呼吸を予防する療法です。
CPAP療法は、SASの療養者に最も多く行われている治療法です。
多くの場合、使用したその日からSASの症状は改善されて、熟眠できるようになります。
また、SASに伴う合併症の予防や改善にも効果的です。

検査から治療までの流れ

検査から治療までの流れ

AHIとは無呼吸低呼吸指数のことです。
換気の50%以上の低下に、酸素飽和度の4%以上の低下を伴うものを低呼吸と一般に定義し、睡眠1時間当たりの無呼吸と低呼吸の合計の回数を示します。